ゼロス様と・・・2ゼロス様とのコント2vv 初めて会ったときのお話。もといコント。 「こんばんわvv」 それはいきなり現れた。(それも夜遅く。) 「・・・・どちらさんですか?」 「はいvv僕はこういうもので♪」 名刺を手渡された。 「じゅうしんかんぜろす?」 「ハイ、そうですvv」 「・・・・・(なぜに名刺??) 何の御用で?」 「ええ、実はあるお方からのご命令で連れてくるようにと申し付けられましてね。」 「だれを?」 「もちろんあなたをvv」 そう言うなり、いきなり待ちあげられた。 「!!!?? なっ、なにをっ・・・///// 」 「ですから、お連れするって言ったでしょう?」 「はい→!?」 ちょっと待った。 確か管理人は、ピ――kgあったはずだ!! そんな体重を軽々持ち上げられるだなんて人間業じゃない!! ―――――ってことは・・・ 「お前人間じゃないな!!??」 「はい。そうですよ?」 「ッ――――(あっさり肯定かい!?)」 「と、いう事で行きますか。」 「って、本人の承諾なしかーぃ!!??」 と、いうわけで管理人は、連れてかれちゃいましたとさ。めでたし。めでたし。 「と、いうわけで・・・じゃないだろ!こんちきしょー!!」 「あ~れ~~~~」 なんでか知れんけど管理人、異世界行くことになっちゃったよ。(ヲイ まっ、いっか。(ヲイ これからも管理人よろしくぅ!!(なぜに!? |